鉄
鉄分が不足すると貧血になるというのは良く知られていますが、鉄分がどういった役割を担っているかというと、7割程度が血液中でヘモグロビンという形で酸素の運搬をしています。残り3割は内臓などに蓄えられます。
鉄分が不足すると体が酸欠状態になるので、息切れ、朝起きるのがつらい、集中力がなくなるなどの症状がでます。
鉄分は不足しがちな栄養素のようです。鉄分を体で生成することはできないため、食事から摂るしかありません。しかし、鉄分は吸収率の悪い栄養素なんです。動物性食品に含まれる鉄の吸収率は25%前後、植物性食品の場合は5%程度となっています。鉄分はレバーやひじきに良く含まれています。
特に女性、成長期の子供、運動をする人は鉄分が不足しがちです。

