食物繊維
もともと食物繊維は体の構成成分にもならず、エネルギー源にもならないため、不必要な物として扱われてきました。しかし、食物繊維の不足が大腸がんの発生率を高めるといわれ、また食物繊維はさまざまな生活習慣病の予防にも有効だと判り、現在では注目の栄養素となっています。
食物繊維を摂ることによって、腸内環境が整えられたり、便通が良くなるというのは良く知られている効能だと思いますが、他にも、コレステロールの吸収を抑えてくれるため、生活習慣病の予防にもなります。また、血糖値の急な上昇も防いでくれます。
ただし、あまり食物繊維を摂りすぎると各栄養素の吸収が低下し欠乏してしまう可能性がありますのでご注意ください。

